So-net無料ブログ作成
検索選択

市民税支払い交渉と貯金計画 [貯金生活]






パチンコ依存により借金を抱え、彼女に振られたことをきっかけに、家計簿を立て直したいと考え、どうすればよいかを考えました。

※今回の記事は「パチンコ依存の始まり⑳」を前に読んでいただければと思います。
記事はコチラから(パチンコ依存の始まり⑳)
http://pachi-drop.blog.so-net.ne.jp/2015-10-30

まず、借金については、以前のブログでも記載した通り、「11社 530万円」という総額になっていました。
他人事みたいに書いているのは、実際にパチンコ依存になり、借金を繰り返すようになってから、借金はするものの、借金総額や毎月の支払いを見直すことがなかったからです。
そして、弁護士事務所に連絡をして「自己破産手続き」を進めることとなりました。
この件については、ブログ内の「弁護士手続き」で紹介しております。

そして、弁護士費用の説明を受けた後、支払わなくてはならない「市民税」の分割支払いを相談するために役所に向かいます。

「自己破産」や「任意整理」では、税金の未払いは免責されませんので、この分についても払っていくこととなります。

だいたい市民税などは給与天引きのところが多いですが、以前勤めていた会社は市民税が天引きされず、毎月納付書が届いていましたが、それをまったく支払わず、パチンコに費やしていました。

今回の家計簿立て直しで、市民税もすべてクリアにしなければと思い、市税事務所へ行き、市民税の残高と毎月の支払方法について相談しに行きます。
今の収入を考えて、「月2万円」を今払っている市民税に上乗せして払っていければよいかと考えていました。

私が相談に行ったときに言われたのは「2年で完済できる月額でしか分割の相談は受け付けられない。」ということ。そして、私が勝手に考えていた「月2万円」では2年で完済できない額なので、「月3万円」の支払いでしか手続きはできないといわれました。

現在の収入と、弁護士費用の支払い、家賃や光熱費などの固定支払いや食費などを専用の紙に書き、月3万円を支払う誓約書を交わします。
そして、約1年分の振込用紙をその場でもらいます。
まず1年はこの振込用紙で振り込みをし、1年たったらその時に月いくら支払うかを再度話し合うとのことでした。

支払いに関してはこのような形で先が見えるようになりました。
続いて、貯金計画です。

上記の支払い額などを計算し、贅沢をしなければ月2万円の貯金ができる計算になりました。
これは、自己破産手続きの費用、月3万5千円と市民税の支払い、月3万円を含めての金額なので、一年弱で自己破産手続き費用の3万5千円がなくなれば、それがそのまま貯金に充てることができます。
2年ちょっと経てば市民税の月3万円もそのまま貯金に充てることができます。

先の話にはなりますが、自己破産手続き費用と市民税の支払いが終われば月に8万5千円が貯金できる計算です。

と考えると、やはりパチンコをしなければそれだけの生活が送れていたんだなぁと改めて実感しました。

先の話ばかりしていてもあれなんで、まずは今できる「月2万円」をクリアできるようにしよう!と決心しました。

そして、日々の生活にも見直す点があるかと思い、「自炊」生活を心がけるようにして、一日の出費を抑える取り組みを進めよう!

少しずつではありますが、どん底の中でも進むべき道がうっすらと見えてきたような気がしました。







年収200万円からの貯金生活宣言

年収200万円からの貯金生活宣言

  • 作者: 横山 光昭
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2009/04/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



貯金一年生

貯金一年生

  • 作者: 横山 光昭
  • 出版社/メーカー: 日本文芸社
  • 発売日: 2015/10/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



90日間 貯金生活実践ノート

90日間 貯金生活実践ノート

  • 作者: 横山 光昭
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2009/07/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パチンコ

パチンコ依存の始まり⑳ [パチンコ依存]






彼女に三下り半を突き付けられ、その日から彼女は実家に戻ることになりました。

ときどき、部屋に戻っては荷物を少しずつ持ち帰っているようです。
彼女はその時仕事をしていませんでしたので、おおむね平日の昼間とかに持ち物を回収していっているようです。

車ではなく電車で荷物を持ち運んでいるので、少しずつ運び出している感じです。

私が仕事から帰り、部屋を見て荷物が減っていく様を見ると、自分の身が削られていくようでした。
未練が断ち切れない私は、部屋の荷物がなくなる前に何かできないかと考えました。

そして、借金の整理と貯蓄を増やすことを考えました。貯蓄プランを話して、もう一度やり直してもらいたいと考えました。

今後、貯金をして、体制ができてからもう一度やり直したいと伝えるつもりで、どうすればよいかを考えたのです。




私の現状について⑩ [人物紹介]






脱パチンコ、節約の2本柱を9月頭に抱え、まもなく2ヶ月が過ぎようとしております。

脱パチンコについては、このブログに書かせていただいている通り、同じ状況で苦しんでいる方々の掲示板やブログを拝見したがら、自分自身でも「依存症とはこういうものだ!」という持論を考えるようになりました。これも脱パチンコの取り組みの一環としてやっているもので、もちろん答えがあっているかどうかは全く分かりませんが・・・。

そして節約については、まず初めに、家計簿をつけるようにしました。
これもブログに書かせていただいている通り、少し前にCMがバンバン流れていた「マネーフォワード」のアプリ(無料版)をインストールして使用しています。
これは、ただ単に自分が支払った支出を都度アプリに打ち込んでいくだけですが、支出の分類分けもできるので、1ヶ月を振り返るにはこれだけで十分かというくらいの機能はあります。
※有料会員は月500円らしいのですが、どういった機能が使えるようになるかはわかりません。
ちなみに、CMにあるようなレシートをカメラで読み込む機能は、コンビニや大手スーパーのレシート以外ではなかなか正確に読み取ってくれないため、その機能は使っていません。

そして、「一日に使うお金は、できる限り1000円以内に抑える」を心がけるようにしています。
朝ごはんは食べない、お昼はできる限り500円以内、多くても600円で食事をとる、飲み物は家で作る麦茶を500mlペットボトルに入れ、それを2本ほどかばんに入れるようにして、コンビニなどで飲み物を買わない。
夜は休みの日にあらかじめご飯を多く炊き、冷凍してストックしており、それを温めて使う+スーパーで200円~300円のお惣菜を買うか、これも休みの日にカレーなどを大量に作り、それを温めて食べる・・・。

日によってはバイクのガソリン代や急な出費があり、1000円を超えることはありますが、それでもこの心構えで動いていると、1500円を超えることはそうそうありません。一日1500円の出費なら、一か月で45000円が食費などの仕事をするときに使う額となります。
もちろん、弁当を用意したりすればさらに金額は下がるのでしょうが、今の生活ではこのくらいが精いっぱいかと思います。

と、このような生活を過ごしていると、今までパチンコで使っていたお金がどれほど浪費につながっているかを実感できちゃいます。
一日1000円生活に慣れてきたら、5分で1000円を使うパチンコのスピードにドン引きします。

ドン引きするといっても、どちらかといえば金銭感覚が普通になっていっているのだと思いますけどね・・・。

そして、金銭感覚が戻ってくるので、今までコンビニなどで平気で買えていた雑誌を買うことに躊躇します。

500円とかの週刊誌や文庫本、コンビニによく置いている漫画の廉価版などは、以前はよく買っていたのですが、最近は全く買っていません。

こういった生活をするようになり、今まで約20年間できていなかった通常の生活や家計のやりくりを実感しています。

他の方ならすでに20代前半から身についていることなんでしょうけどね・・・。

私も38歳で、手遅れ感は否めないですが、このことに気付けて良かった!と前向きにとらえています。

もしこのブログを読まれている方で、未だにパチンコから脱却できない方。
今からでも十分間に合いますよ。気づくのが遅くなればなるほど手遅れ感がでてしまいますよ!

私もこの生活がどれだけ続くかはわかりませんが、今のところはこの生活を楽しめるように、パチンコをやめ続けるようにしていきたいと思います。






依存症について⑨ [依存症について]






今までの記事で、依存症について私が思いついたことをいろいろとブログに書かせていただきました。

その方法があっているかどうかはともかく、今はパチンコから離れ、絶賛リハビリ中です。

そして、定期的に同様の悩みを抱えた方のブログや記事を拝見しておりますが、中には1ヶ月経たないうちにパチンコ店に戻ってしまったり、1年近くパチンコをやめていたにもかかわらず、再度パチンコを打ってしまった内容を拝見します。

今回は「なぜパチンコをやめると決心してから、パチンコに行ってしまうのか。」を私なりに考えてみました。
※もちろん、私自身もその可能性は十分にあると思います。

まず、何らかのきっかけで「パチンコをやめる!」と深く決心します。
ただし、人間の感情や思考は、時間が経てばどんどん薄れていくのだと思います。
一番初めに決心した、「パチンコをやめる!」というテンションを仮に100とするならば、次の日にはそのテンションが100から95に減っているのかもしれません。(この減り方は、その人の性格ややめると決心したときの出来事によってさまざまだと思います。)
そして、例えば1ヶ月経ったときに、始めは100あった「パチンコをやめる!」というテンションが20まで減ってしまう。
20まで減ってしまったときに、そのときたまたま時間に余裕ができたり、財布の中にお金が入っていたとき、パチンコのネオンを見てしまった・・・。
そこで「100」のテンションであればパチンコに行かなかったはずなのに、「20」までテンションが佐下がっていたために「一度ぐらいいいか」と思い、スリップしてしまう・・・。

こんな感じではないかと思います。

仮に、この考えがあっているとして、「100」あるテンションをどうすれば減らさずに済むか・・・。

まず、時間が経つごとに「パチンコをやめる」という決心が鈍ることを防ぐことは不可能と思います。
私自身も、パチンコが原因で自己破産手続きを行い、彼女とも別れることになったにもかかわらず、その時に誓った「パチンコをやめる!」よりも、今のほうがそのテンションは下がっていると思います。

減ることを防ぐことは不可能でも、その減り方を軽減させたり、減ったテンションを戻す方法はあると思います。

減ったテンションを戻す方法として、一番わかりやすい例を言えば、「再度パチンコを打って、負けて店を出る」ことでしょう。
やめると決心したのに、その誓いを破り、パチンコを打てば、店を出るときに自責の念にかられ、「もう2度と打たない!」となりますよね。
でも、これだと「パチンコをやめる」ことにならないので別の方法を考えます。


●「やめる!」と決心した当時を思い出す。
これは私が現在やっている、この「ブログ」が当てはまります。このブログを書いて、当時のことを思い出すことで、「やめる!」と決心した当時のことを思い出し、テンションを保つようにしています。
※保つというよりは「下がってくるテンションを元に戻す」という方が当てはまると思います。
●他の方の経験談を知る。
これも私が現在やっていることですが、同じような悩みを抱えている方を知り、成功している人を目指す、スリップした人の状況を知り、自分はそうならないように気を付けるということです。


●できる限り、自分の状況を他の方にわかってもらう。
親や兄弟、パートナーなどに「パチンコ依存」であることを知ってもらい、周りの方にブレーキになってもらうことです。直接パチンコ店に入ることを引き留めてもらうのではなく、周りの方に
「パチンコをやめる」と言っているのに、パチンコを再開してしまったら相談した人を裏切ることになってしまう。(だからパチンコに行かない)
と思い、下がっているテンションを無理やり上げる方法です。
ただ、知人にパチンコ依存であることを伝えることは相当勇気がいると思います。私も周りの知人にはこのことはだれにも伝えていません。
ですので、パチンコ依存やギャンブル依存などのカテゴリに入るコミュニティや掲示板に状況を伝えることも一つの方法だとは思います。(知人に相談するよりはブレーキ力は下がってしまうと思いますが・・・。)

こんなところでしょうか?

ちなみに、テンションの下がり方でいえば、「パチンコをやめる!」と決心したときの出来事のインパクトによって、下がり方は変わると思います。

特に借金や周りに迷惑をかけていない状況で、たまたまパチンコで大負けしたから「パチンコをやめる!」という状況よりは、私のように取り返しのつかない出来事が起こり、「パチンコをやめる!」となる方が、テンションの下がりは少ないと思います。

ただ、こんな私でも当時に比べると「パチンコをやめる」テンションは下がっていると感じます。
ですので、このテンションを下げない様にすることは絶対に不可能だと思います。

恋人と振られ、傷ついているときに、「時間が解決してくれる」といっているのと同じだと思います。
よくも悪くも、当時の傷は癒されてしまうんです。
それが、恋人に振られるのではなく、パチンコで痛い目にあったことについてもです。
そして、都合の悪いことは記憶が薄れ、都合のよいパチンコで大勝ちしたイメージが残ってしまい、再度パチンコに行ってしまうのではないのでしょうか?

この考えはあくまでも私個人の持論ですので、合っているかどうかはわかりません。参考までにとどめていただければと思います。






ギャンブル障害の治療:患者さん向けワークブック ‐認知行動療法によるアプローチ‐

ギャンブル障害の治療:患者さん向けワークブック ‐認知行動療法によるアプローチ‐

  • 作者: Robert Ladouceur
  • 出版社/メーカー: 星和書店
  • 発売日: 2015/10/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



私、パチンコ中毒から復帰しました (中公新書ラクレ)

私、パチンコ中毒から復帰しました (中公新書ラクレ)

  • 作者: 本田 白寿
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2013/01/09
  • メディア: 新書



「ギャンブル依存症」からの脱出  薬なしで8割治る゛欲望充足メソッド

「ギャンブル依存症」からの脱出  薬なしで8割治る゛欲望充足メソッド" (SB新書)

  • 作者: 河本 泰信
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2015/08/12
  • メディア: 新書


パチンコ依存の始まり⑲ [パチンコ依存]






仕事を終え、家に着いた時には彼女はまだ家についていませんでした。

そのまま、家で彼女の帰りを待つ・・・。

・・・。

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・。


家の鍵を開ける音がしました。
いつもであればインターホンを鳴らし、私が鍵を開けて帰りを出迎えるのですが・・・。

彼女が帰ってきて、そのまま私の目の前に座りました。

そして、もう一度電話で話をした内容をそのまま伝えます。
月末の支払い分で取っておいたお金を落としてしまい、銀行の振込み時間まで時間がなかったので、
生活費から6万円を拝借した。
彼女に事前に相談しづらく、そのままにしてしまった。
次の給料日にそのまま戻すつもりだった・・・。

やはり、この期に及んでもパチンコでなくなってしまったことを伝えることはできませんでした。

しばらくの沈黙・・・。

その後、

「これ以上やっていくのは無理。関係を解消しよう」
と言われました。

「もう一度、チャンスがほしい」とお願いしてみたものの。。。

「もう本当に無理。やり直すつもりはない」
と。

本当に申し訳ないことをした。
本当に迷惑をかけてしまった。
取り返しのつかないことをした。
こんなに二人のためにがんばってくれていた彼女を裏切ってしまった。

なぜこんなことになってしまったんだろう。
時間が戻せるのなら、パチンコを覚える前に戻りたい。せめて、一度債務整理をして、借金がなくなったころまで戻せれば・・・。

私は彼女に何もしてやれなかった。
彼女が望む家庭を作ることすらできなかった。
彼女の5年間を無駄にしてしまった。

その後、近くのコンビニビールを3缶かって、そのまま外で一気に飲み干しました。
そのまま酔って忘れてしまいたい。
そのまま倒れてしまえば楽になれる。
そうしたら彼女は心配してくれるのかな?

そんなことも考えましたが、ある程度お酒が強い私ですので、それくらいではまったく酔うこともできず・・・。

家に帰り、一言も言葉を交わすことなく、布団の中に入りました。





私の現状について⑨ [人物紹介]







脱パチンコの取り組みから早2ヶ月が経とうとしています。

脱パチンコの取り組み以外に、節約生活を進め、少しでも今後の為にたくわえを作ろうと切磋琢磨しています。

自己破産手続きを進めており、今後はローンが組めなくなりますので、何か動こうとするには手元にお金がないといけませんから・・・。

今後ローンなどで借金ができなくなるのはいいこともあると思います。
が、
一点だけ、携帯電話の機種変更が気がかりではあります。
携帯電話の機種変更などは、一般的に割賦契約で手続きを進めることが多いと思いますが、ローンを組めない=割賦契約ができないことになります。
となると、携帯電話の機種代金を一括で支払うのですが、スマートフォンとなると、おおむね5~6万円かかってしまいます。

もともとはそれくらいの価値があるものでしょうから、金額は至極妥当と思いますが、今の生活の中でこの出費は痛い・・・。

もちろん、節約生活ですから、1~2世代前の、型落ち機種を安くで購入しますし、そんなにしょっちゅう機種変更はしないのですが・・・。

今使っている機種が4年目に突入し、使い始めから「勝手に本体の温度が上がり、再起動がかかる」「画面が固まり、再起動をしなければ動かなくなる」の不具合がでていましたので・・・。

急に故障などで携帯電話が使えなくなったり、本体をなくした時に、機種変更などのすぐの対応ができなくなるのは非常に怖いですね。

その不便を含めて、自己破産の手続きをしているので、もちろん文句は言えないのですが・・・。

と、不測の事態に備えての節約生活ももうすぐ2ヶ月が経ちます。
以前と比べ、コンビニで買い物をする機会はだいぶ減りました。
また、以前は気に入った雑誌があればすぐに買っていたのですが、近くのコンビニで立ち読みで済ませたり、グッと我慢をして、本当に必要だと思った雑誌や本だけを買うようにしています。

最近買った本は、「節約術」の文庫本ですね。
それ以外にも「節約」に関する本はいくつもあり、面白そうと思いましたが、「節約」の本ばかり買って出費が増えたらなんのこっちゃわからなくなりますからね・・・。

また、「節約しよう!」と家計を見直した時に限って、スーツを買わないといけなくなったり、今まで使っていたスーツに穴が空いて「かけつぎ」で修繕しないといけなくなったり・・・。
今月は余計な出費がかさんでしまいました・・・。

来月からは長期出張もあり、今やっているような自炊もできず、副業も滞るため、より引き締めざるを得なくなります。

ただ、最低でもこの1年は節約優先でやりきると決めましたので、それに向かって突き進みます!







パチンコ依存の始まり⑱ [パチンコ依存]







6万円の生活費に手を付け、6万円すべてを失ってしまいました。

給料日まであと10日、普段の食事などはお財布ケータイで何とかなるものの、6万円がない状態で10日間ばれないことを祈るばかり・・・。

そして、1日経ち、2日経ち・・・。

その日は案外すぐにやってきました。

私の仕事中に、彼女からのLINEで「電話できる?」と一言。
たいてい彼女とのやりとりはスタンプでやり取りすることが多かったため、言葉のみのメッセージが来た時に「ばれたんだ」と腹をくくりました。

そして、取り掛かっていた仕事をそうそうに片づけ、彼女に連絡・・・。

「生活費のお金がなくなっているけど、なんか知らん?」

やっぱりばれたんだ・・・。

そこで、私はお金を落とし、月末の支払いのための振込みまで時間がなかったため、生活費から一部拝借したといいました。

彼女は電話越しで泣いていました。

そして、最後は一方的に電話を切られ・・・。
「もう終わった・・・」と思いました。

心の中で
「なぜこんなことをしてしまったんだろう。」
「こうなる前になぜ止まることができなかったんだろう。」
申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

そして、仕事を終え、家に帰る途中に、彼女から「今から帰る」とメッセージが・・・。
その話し合いで謝って、許してもらえるのか・・・。




↓ここは、私が現在副業の一環で使っているアンケートサイトです。↓
↓一か月アンケートにみっちり答えると約500円分のポイントがたまります↓
↓サンプルモニターや現地調査協力などをすると、1回で2000円~4000円分のポイントを↓
↓もらえることもあるので、副業としてはよいのではないでしょうか?↓
↓興味がある方は一度のぞいてみてください!↓





依存症について⑧ [依存症について]






先日、依存症について⑦でパチンコをやめられないのは、「自分自身がパチンコを打つ理由を作っている」という内容を書かせていただきました。
あれからさらに他の方のブログや、以前のブログにもご紹介した”ひこたまさん”のブログや掲示板http://hikotama.bbs.fc2.com/)をのぞいてみると、パチンコがやめられない方、パチンコをやめると決心してもスリップしてしまう方の書き込みを多く見ることができます。

私自身もまだ禁パチから2ヶ月弱ですので、いつその方々と同じ状況に陥り、スリップしてしまうのかもしれません。常にそういう恐れを抱いています。

その方々の書き込み内容を見ていると、「イライラしたときに打ってしまった。」「財布にたまたまお金が入っていて、ふらっとパチンコ店に入ってしまった。」という書き込みが書かれています。

これを、先日の私の書き込み内容にある「自分自身がパチンコを打つ理由を作っている」に当てはめてみると・・・。

「イライラしていたから、ストレスを解消するためにパチンコを打ってもいいだろう」
「財布にお金が入っているから、少しくらいならパチンコを打っても大丈夫だろう」

といったところでしょうか・・・。

と、考えていて、ふと思ったのが、「全く逆の発想をできるだけ多く考えよう!」というものです。
何かというと、「パチンコを打たない理由(打ってはいけない理由)」を、今のうちに考え就く限り考えて、心に留めておこう!と思いました。
そうすれば、魔がさしたときでも、お守りのように自分を守ってくれるかも!

効果があるかどうかはわかりません。私の思いつきのものですので・・・。

ちなみに私が考える、「パチンコを打たない理由(打ってはいけない理由)」は、

①絶対にお金がなくなるから打たない(パチンコ店が絶対に儲かるようになっている)
②最近のパチンコ店でボーダー以上回る台、高設定は存在しないから打たない。(設定はわからないけど、釘はわかる。釘がわからなくても打っていればわかる)」
③パチンコをやめると決めてから今までの日にちが無駄になるから打たない。
④たまたま勝っても絶対に次の日以降に突っ込んでしまうから打たない。(依存症だからキリのいいところでやめられない)
⑤パチンコを打って、負けた時の自分のダメージがでかすぎるから打たない。
⑥パチンコを打って、当たらないとイライラするから打たない。
たばこの匂いがついて気持ち悪いから打たない。
⑧音がうるさいから打たない。
⑨打ち始めたら絶対に途中でやめられないから打たない。


・・・。

まだまだ思いつくかもしれないですが、私が思いついた「パチンコを打たない理由」はこんなもんでしょうか。

実際に文字にしてみると、やはりパチンコって打ってはいけないってことがよくわかりますね。







依存症について⑦ [依存症について]






私自身、依存症であると認識して、現在はパチンコから隔離した生活を送っています。
正直、こうなる前に何か手立てがなかったのかどうか・・・。と今さらながら後悔しきりの毎日を過ごしています。

インターネットでは、私と同様の【依存症】に悩む方のブログや記事、専門家による治療の勧めなどを数多く見ることができます。
中には、依存症と認識していながらも続けてパチンコをして、その様子をアップしている方もいらっしゃいますが、以前のブログでも書かせてもらったように、「他人に迷惑をかけない」「他人に嘘をつかない」を前提にしていればOKだと思っています。

ただ、そういった方は非常に稀で、多くの方が「借金」「家族・友人・恋人への嘘」という闇を抱えているんだと思っています。

ここまで世の中に認知されている「ギャンブル(パチンコ)依存症」であり、多くはないにしてもネット上には自己診断や治療施設などの紹介記事が多く掲載されています。

にもかかわらず、「ギャンブル(パチンコ)依存症」の方は後を絶ちません。

いろんな要因はあると思いますが、一番の要因は、

「自分は依存症じゃない」と思いこんでいるところだと思います。

どれだけネット上の記事を見ても、「自分は大丈夫!」「自分は今は調子が悪いだけ」と思いこんでいるんです。

でも、それって、「自分に嘘をついている」のではないですか?

私は自分に嘘をつき続けていました。

「パチンコは勝てるギャンブルだ」
ボーダー理論や釘読みなどで勝率を上げる事ができるギャンブルだ」
と知っていながらも、いざ自分が座った台はそのボーダーにも届いていません。
「多少ボーダー回転数より下回っていても、誤差の範囲内だ」
「この間ハマったから、今回はすぐにあたりを引けるはず」

もう理論が破たんしていますよね。
なぜこんなふうに理論が破たんしてしまうのか?

それは、「ただ単にパチンコを打つ理由がほしい」からでしょう。

打つ前は、「パチンコはボーダー回転数より上回っていたら勝てるギャンブルだ!(だからパチンコを打とう!)」
打ちはじめて、ボーダーより回る台が見つからなくても、「多少ボーダー回転数より下回っていても、誤差の範囲内だ!(だからパチンコを続けよう!)」
「この間ハマったから、今日は早くあたりが引けるはず!(だからパチンコを続けよう)」

考えていることがめちゃくちゃですよね。

このブログを読んでいる方も、
「自分に嘘をついていませんか?」

自分に嘘をついて、それは自分が思い描いている「かっこいい自分」ですか?周りに自慢できる「自分」ですか?

私は自分で自分を自慢できませんでした。
今現在もお世辞にも自分がかっこいいと思えません。

でも、このまま終わるのもかっこわるいので、せめて自分に自慢ができなくとも、「やればできるやん」とほんの少しでも自分に褒める場所を作りたいと思っています。

自分の人生が終了するのは、そこからでも遅くはないかな・・。





私の現状について⑧ [人物紹介]







パチンコをやめてから2ヶ月弱、パチンコ関連の内容は一切目に入らない様にしていました。

そんな私ですが、大阪のとあるゲームセンターで、メダルゲームをしています。
セガが出している「スターホース」です。
このゲームを始めて、現在、ゲームセンターの貯メダルが約43000枚ほどあります。
パチンコをやっているころからこのメダルゲームをしていましたが、パチンコをやめて、少し時間が空いた際にやっている程度です。
そんな頻度でしかやっていないため、この貯メダルでもお金を全く使わずにのほほんと遊ぶことができています。

そんな中、同じフロア内にゲーセンではすっかりおなじみのパチンコも置いています。

もちろん、パチンコをやめてからはこのメダルゲームのパチンコやスロットにもまったく手をつけず、逆に目をそむけるように、視界に入らないようにやり過ごしていました。

そんな折、先日も「スターホース」のゲームをして、さあ帰ろうとしたその時・・・。

パチンコのメダルゲームではないのですが、あるメダル落としゲームに目が行きました。
それは、過去にパチンコででていた「北斗の拳 百裂」をモチーフにしたメダル落としゲームです。

最近、「スターホース」で非常に多くのメダルをゲットしており、メダルを「スターホース」以外に使って遊べないかを考えていたところでした。

ここで、葛藤が生まれます。

「メダル落としゲームだし、ギャンブルでもないんだから、遊んでも大丈夫だろう」
「メダル落としゲームだけど、パチンコと同じ画面だし、やめた方がいいんじゃない?」

結果、一度遊んでみることにしました。

登録しているAimeカードを操作し、4999枚を口座から筐体に移し、実際に遊んでみます。
以前のメダル落としゲームは手でメダルを入れていくものでしたが、今のメダル落としゲームはクレジット分だけ、電動で連続してメダルを発射できるようになっていました。
(少しカルチャーショックを受けました・・・。)

メダルが、筐体内のセンサーを通るたびに画面のデジタルが周り、パチンコと同じ演出が始まります。

もちろん、メダル落としゲームなので、パチンコと全く同じではないのですが、それでもパチンコの内容をよく再現できているなぁと感心させられました。

実際に遊んでみて、感じた想いは、嫌悪感だけでした。

パチンコの演出にドキドキすることもなく、メダル落としのゲーム性についても、パチンコと同じ演出が絡むため、「楽しい!」というよりは「早く終わらせたい」という気持ちでいっぱいになりました。

ので、遊びもそこそこに切り上げ、すぐにメダルを口座に戻し、退店することにしました。

「やらなきゃよかった」という気持ちと、「メダル落としでこれくらいいやな気分になるのなら、パチンコにちかづくこともないんだろう」という気持ちとが入り交じる中、帰宅しました。